新入生が入学前にやっておくと良いこととは?


ご入学おめでとうございます!

大学入学にあたって、何をすればよいかわからないといった悩みがあるのではないでしょうか。今回は、新入生の皆様に入学前にやっておくと良いことを紹介していきたいと思います!それでは、5つのやるべきことを1つずつ見ていきましょう!!(少し長くなっているので、自分の知りたい情報に目次からジャンプしよう!

目次

  1. PC選び
  2. サークルリサーチ
  3. バイト選び
  4. 科目登録
  5. 終わりに

1. PC選び

 大学生活に欠かせないアイテムのひとつがパソコンです。講義の資料をダウンロードしたり、レポートを作成・提出したりと、様々な場面で用いられます。そんなパソコンですが、様々な種類があるため、どれを買えばよいのかとつい悩んでしまうと思います。ここでは、3種類のパソコン(Windows・Mac・早稲田パソコン)について紹介していきたいと思います!

 まずは簡単にそれぞれの特徴を紹介します。まずWindowsは、OSは「Microsoft」が開発し、本体はいろいろな会社が製造しています。そのため、バリエーションが豊富となっています。それに対して、Macは「Apple」がOSを含めた全部を製造しているため、デザインなどに統一性が見られます。そして、早稲田パソコンは、WindowsのOSが内蔵されている、「Panasonic」のレッツノートとなっています。

 実際に大学内では、Windowsを使っている人の方がMacを使っている人よりは比較的多い印象です。また、早稲田パソコンを使っている人もちらほらいるという感じです。周りに合わせるのもよいですが、安くない買い物なので、せっかくなら自分の気に入ったものを選んでほしいですね。

 ではここでスペックについて話します。基本的には持ち運ぶことが多いので、サイズとしては14インチ以下、重さは1kg以下のノートパソコンがおすすめです。また、一般的にはメモリは8GB以上、ストレージはSSDの256GB以上のものが良いです。よくわからない人は、ここは無視してもらって構いません。

 いよいよパソコンの選び方に入りましょう。まずは、MacかWindowsかを決める必要があります。デザインを重視する人はMacが良いと思います。Macのパソコンはとてもスタイリッシュで、薄く軽いものもあるので、MacBook AirやMacBook Proはデザイン的にお勧めです。また、パソコンにある程度詳しいという人や、Windowsは使ったことがあるという人はMacが良いかもしれません。次にWindowsですが、先ほども述べた通り、バリエーションが豊富なため、自分の気に入ったデザインのものを見つけやすくなっています。また、就職してからはWindowsを使うことが多いので、無難に行きたい人やパソコン初心者の人はWindowsがお勧めです。そんなWindowsを買おうと思った人のなかで、デザインにあまりこだわりのない人は早稲田パソコンという選択肢もあります。種類は1種類ですが、スペックは十分で、パソコンが大学生活に支障をきたすことはないです。また、この早稲田パソコンは4年間のメーカー保証、動産保険、生協の店頭サポートなど、とにかく安心して使うことができます。

 一方、建築系の場合、後々高度なソフトウェアを使うことになります。Macに対応していないソフトを使う可能性が否めないため、基本的にはWindowsが推奨されています。またスペックに関しては、メモリは16GB以上、ストレージはSSDの512GB、CPUはIntel Core i7以上あれば十分です。詳しいことが聞きたい場合は、建築系の先輩に聞いてみると良いかもしれません。

 以上、パソコン選びについて述べてきました。基本的には3種類のパソコンのどれでもよく、自分の気に入ったデザインのものを選んでいただければと思います。簡潔に言えば、10万~15万円程度のノートパソコンであれば大丈夫だと思います。不安なことや分からないことがあればご家族や身近な大学生などに相談してみたらいかがでしょうか。

2. サークルリサーチ

 新入生の皆さんの多くは、「サークル」を楽しみにしていると思います。サークルは、単なるサークル活動をする場としてだけでなく、友達づくりや先輩・同級生とのコミュニケーションの場としても大きな役割を担っています。以前は、新入生に向けてサークルが対面で新歓という名の説明・勧誘をしていましたが、コロナ禍において新歓はほとんどオンラインとなってしまっています。そこで、そんなコロナ禍でも、自分の入りたいサークルを見つけられるよう、サークルのリサーチの方法をいくつか紹介していきたいと思います!ここで紹介するのは、マイルストーン、Twitter、Instagram、紺碧の春の4種類です。では見ていきましょう!!

①マイルストーン

 マイルストーンとは、毎年3月中旬ごろに「早稲田大学マイルストーン編集会」というサークルが発行している雑誌です。購入する必要がありますが、600円という値段の割に膨大な情報量が含まれており、多くの早大生がこのマイルストーンを一冊は持っているといわれています。そしてこれには様々なサークルの情報が掲載されており、たくさんのサークルについて簡単に知ることができます。

②Twitter

 多くの大学生がこのTwitterをやっているでしょうが、サークル探しにはもってこいです。ほとんどのサークルがTwitterのアカウントを持っており、気軽にサークルを探すことができます。また、DMなどを通じて、興味を持ったサークルとの連絡も取りやすくなっています。

③Instagram

 Instagramも、Twitterと同様にサークル探しに利用することができます。気軽にサークルを探すことができ、サークルとの連絡手段にも用いられます。また、Instagramならではのこととして、サークルが投稿している写真などから、メンバーやサークル全体の雰囲気を感じ取ることが出来ます。これは、サークル選びの大事な素材となるでしょう。

④紺碧の春

 2021年度には、「紺碧の春」というテーマでオンライン新歓が行われました。様々なサークルが、サークルの紹介やパフォーマンスを行い、ライブ配信も行われ、各サークルの雰囲気を感じ取ることができるようになっていました。2022年度も同じような内容のものが行われると思います。また、こちらからサークル検索ができ、興味のあるサークルを探すことが出来ます!

 以上の4つが主なサークルリサーチの方法となっています。また、リサーチ方法に関するアンケートの結果として、多くの人はTwitterやマイルストーンを用いてリサーチを行い、Instagramや紺碧の春でサークルを探した人は少数であることが分かりました。より多くのサークルの情報を見てみたいという方は、4つ全てで調べてみてもよいと思います!

3. バイト選び

 大学生になると、バイトを始める人が増えてきます。必要なお金を稼ぎながら、楽しく働けるバイトを見つけられると、より充実した大学生活を送れると思います。ここでは、早大生が実際にバイトをして感じたことや、そのバイトのメリット・デメリットなどを紹介していきます!これから紹介するバイトは、飲食、接客、塾講師、大学バイト、短期バイト、長期インターンの6種類です。では、一つずつ見ていきましょう!

①飲食(キッチン)

 キッチンで行う作業は基本的に決まっているため、何も考えずに取り組むことができるほか、仲の良い人と一緒に入ることで楽しむことができます。また、キッチンの場合は接客がないことが多く、コミュニケーションが苦手な人や、何も考えずに作業してお金をもらいたいというような人にはおすすめです。一方で、単純作業なので、スキルアップなどを目的としてバイトをする人にとっては、不向きかもしれません。また、ケガや手荒れが起きやすいため、気にする人は避けた方が良いかもしれません。

②接客

 その名の通り、お客さんとのコミュニケーションをとる機会が多く、バイトを通してコミュ力のアップや滑舌の改善が期待できます。そのため、人と話すことが好きな人やコミュ力を向上させたい人にはおすすめです。また、シフトの融通が利きやすく、未経験でも取り組みやすいバイトとなっています。一方で、お客さんと直接話す中で、クレームを受けたり、露骨に嫌な態度を取られたりすることもあるため、それを耐え抜くメンタルも必要かもしれません。

③塾講師

 塾講師は、早大生にとても人気のバイトです。自分の経験が活かせるうえ、高い給料をもらえるというメリットがあります。特に家庭教師は相当な額がもらえるそうですね。さて、塾講師には、家庭教師の他、集団、個別、チューターなどいくつか種類があります。塾講師になりたいと思ったら、自分がどれに向いているかを考えるのもよいかもしれません。(個別に向いている人もいれば集団に向いている人もいます)塾講師バイトのデメリットとしては、シフトの変更が難しいこと(特に個別)、授業準備に時間がとられること、基本的にはスーツ着用ということです。最後のはまだ良いとして、時間の余裕があまりない人にとっては少し大変かもしれません。

④大学バイト

 ここでは主に学部の事務作業のことを指します。業務内容は機密なので紹介はできませんが、実際にやってみることで、大学内での業務について知ることが出来ると思います。またこのバイトを通して、社会勉強になるのはもちろん、他の早大生とのつながりを広げることが出来ます。つまり、同じ学部の友人が作れるということです。また、キャンパス内での仕事のため、授業の合間を縫って柔軟に働くことができます。一方で、バイトには早大生しかいないので、他の大学の人と触れ合う機会がないほか、地味な業務が比較的多くなっています。また、交通費が出ないので、キャンパスの往復代が結構かかる人は授業のある日に働くなど、少し考える必要があるかもしれないです。大学でのバイトには、ここで紹介した事務作業だけでなく試験監督など様々な種類があるので、気になった人は調べてみると良いかもしれません。

⑤短期バイト

 短期バイトにはたくさんの種類がありますが、短くて1日、長くても2~3ヶ月のバイトのことをいいます。そのため、自分の都合に合わせてバイトに取り組むことが出来たり、今までやったことのないような仕事ができて人生経験になったりします。また比較的採用されやすいほか、一緒に働く人たちとたくさん交流し、楽しくコミュニケーションを取れるバイトとなっています。一方で、会場が遠い場合には往復に手間がかかるほか、給料に関して会社とのやり取りが少し面倒くさくなっています。人気のものはすぐに募集を締め切ってしまうため、やりたい職種に関して前もってリサーチしておくと良いかもしれません。

⑥長期インターン

 長期インターンは、簡単に言うと3ヶ月以上の間、ベンチャー企業などで社員と同じような仕事をするというものです。給料ももらえるのでバイトという括りで紹介させてもらいます。実際に仕事をしていく中で、もちろん早大生だけでなく色々な人とチームを組むため、コミュ力が上がったり、幅広い層の人と触れ合ったりすることが出来ます。また、裁量権の大きな仕事に取り組むこともあり、その仕事への向き不向きも実感できます。そして、就活やビジネスに関しての情報を仕入れることができるのも良い点の一つです。一方で、3ヶ月以上インターンを行うので、学業との兼ね合いが大変な場合がありますが、会社側も配慮はしてくれます。また、今までやったことのないような仕事をすることが多々あるので、業務を覚えて慣れていくまでが大変です。学業に力を入れたいけどインターンもやりたいという方は、例えば夏休みに行われるサマーインターンというものに参加してみてもよいかもしれません。

 以上、6種類のバイトを紹介してきました。バイトには向き不向きがありますので、自分に合った楽しいバイト選びに役立ててもらえれば幸いです。大学生は全員バイトをするというわけではなく、バイトをしていない人も少なくないです。サークルや勉強が忙しいという人もいますので、時間に余裕があったりお金が欲しかったりする人はぜひバイトをやってみてください!

4. 科目登録

 大学の入学が決まり、いよいよ大学生活が始まるとウキウキした状態で迎えるのが、科目登録です。一年間で2回の科目登録があり、春に1回目、秋に2回目があります。そんな科目登録ですが、初めてやる人にとっては、どうしたらよいのかさっぱりだと思います。そこで、ここでは科目登録のやり方について紹介していきます!友達と一緒に科目登録を進めていくのもおすすめです!また、マイルストーンで自分に合った科目を探してみると良いと思います!

My WASEDAのログイン画面を開き、左下の緑色のボタン「成績照会・科目登録専用」をクリックします。

②ログインし、「科目登録」をクリックします。

③「科目検索」をクリックし、条件を入力して検索します。履修したい科目にチェックをいれ、「検索を終了して一覧へ戻る」、「科目申請」、「OK」の順にクリックして完了です。

 以上、簡単ではありますが、科目登録の流れを紹介しました。③の途中でエラーが出てしまった場合や、もっと詳しい手順が知りたいという方は、こちらをご覧ください。皆様が無事に科目登録を終え、大学生活をスタートできることを願っています。

5. 終わりに

 いかがだったでしょうか。自分のパソコン選びからサークル・バイトまで、考えれば考えるほど間近に迫った大学生活が楽しみになってきませんか。ぜひとも皆様の入学前の準備に役立ててほしいと思っています!

 そして最後に、ここまで読んでくださった皆様はお気づきかもしれませんが、これまで紹介してきた入学前準備は4つです。1つ忘れているのではとお思いかもしれませんが、安心してください。最後に最も大切なことが残っています。それは、

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この記事を書いた人

Sodai.編集部 公式

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