【あなたの入試形態は?】早稲田の入試形態のリアルを調査!


早稲田の皆さん、こんにちは!ついに新学期ですね。

新しい友達、先輩、後輩、様々な人と出会う季節です。

いきなりですが、サークルの新歓などでよく飛び交う話題、それはズバリ入試形態です!

これを読んでいる皆さんはどのようにして早稲田大学に入学しましたか?

何気ない会話でよく耳にする、しかし場合によってはセンシティブになりうる、この話題に深く迫っていきます!

〇 早稲田の入試形態

前提として、早稲田の入試形態には様々な種類があります。

はじめに、それらを紹介していきます。

まず一番に思いつくものは、「一般選抜」でしょう。早稲田大学が作成した3教科で実施する方法や、英語4技能テストを利用する方法があります。

一般選抜は「一般」と呼ばれていますね!

次に「大学入学共通テスト利用入試」です。これは「センター利用」と一般的に呼ばれている方法で、早稲田の試験場で試験を受けることのない入試形態です。

次に「指定校推薦入試」があります。これは学部ごとに指定した高校の学校長からの推薦者が入学できる制度です。

また、附属・系属校からの入学もありますね。これは一般的に「内部進学」と呼ばれています。

他には自己推薦入試、AO入試、公募制学校推薦入試、新思考入試、英語による学位取得プログラムへの入試、外国学生・帰国生を対象とした入試、社会人入試… 本当に様々な形態があります。

皆さんの知らない入試形態はあったでしょうか?

さらに、これらの入試形態を現役で合格した人、浪人した人、はたまた第一志望は別の大学で早稲田は滑り止めだった、そんなふうにこの大学には様々な人間がいるわけです。

(中には仮面浪人も?)

皆さん、自分とは違う入試形態で入学してきた人たちに対してどのような印象を持ちますか? 

実際に口には出さずとも、その入試形態について何か思うことがあるのではじゃないでしょうか。逆に入試形態について何か言われた経験もあるかもしれません。

そこで、実際に早稲田の学生たちにアンケートを取り調査しました!

〇 アンケートの結果

まず、入試形態に関してどれくらい聞かれたかという質問に関しては、かなり頻繁に聞かれた、または頻繁に聞かれたという回答が多かったです。また、それらの質問は先輩や同級生に聞かれることが多いようです。

また、入試形態で人の性格を判断するような発言を耳にしたことがある学生は大半でした。

例えば、「指定校推薦ということは成績がよく真面目に勉強してきたんだね!」とか「センター利用なんだ、頭いいんだね」など、皆さんもよく耳にしたことがあるのではないでしょうか?

さらに、自身の入試形態に関して、一般やセンター利用の方は自信を持っていると回答した一方、内部進学の方は引け目を感じると回答した方がいました(あくまでもその方個人の回答です)

次に、個人に的を絞っていろいろ聞いてみました!(以下、その方個人の見解が含まれます)

〇 一般入試M君、1年生の場合

M君は一般入試で入学しています。

一般入試で入学したため、ぶっちゃけ内部や指定校よりは勉強したとは思うが入試形態によりやるべきことが違うため、そこについて何か思うことはないそう。また、入試形態の違いによる差別的な風潮があったり実際にそれを感じたことがあるようです。

また、彼は入試形態や学歴で人を判断する風潮は消えたほうがいいとのこと。

しかし、SNSの普及により匿名性が増す中で一般入試ではない人は卑下するような風潮は今後増えていくと予想しています。

〇 内部進学K君、3年生の場合

K君は内部進学で入学しています。

彼によると、内部進学はあまり勉強ができないと言うイメージが広まっており、実際のところ嘘と言うわけでもないそうです。

また、内部生自身も自分は内部だから、と卑下することもあるそう。確かに高3時点での内部生と一般受験の学生の過ごし方にはかなり違いがあるようですが、内部生も受験をしているので頑張るべき時期に違いがあるだけかもしれません。

さらに、付属校も以前よりも力を入れているためこの風潮は変わっていくだろうとK君は予想しています。

〇 指定校推薦Tさんの場合

Tさんは指定校推薦で入学しています。

入学前は受験をせず楽ができていいと煙たがられるのではないかと思っていたそうですが、自身が指定校だと言うことを言うと、コツコツ頑張ってきたんだねと言われ自分が思っていたよりもプラスイメージだったようです。

〇 まとめ

入試形態による印象の差や固定観念のようなものにより良くも悪くも個人にレッテルを貼られてしまうことはあるようです。

しかし筆者としては、過度な差別でなければこの風潮が残り続けてもいいのではないかと思います。国公立大学よりも多くの入試形態をもち、さまざまなバックグラウンドの人間が多く集まることでこの大学の多様性を生み出しているのです。頭のいい人間もいればそうでない人間もいて、それがまたこの大学の面白さであると言えるでしょう。

今の季節、多くの新入生は経験するであろう入試形態に関するお話でした。

皆さんはこの話題に関して何を思いますか?


この記事を書いた人

Sodai.編集部

コメントはまだありません