実は対面は〇割!?

コラム
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皆さんこんにちは! Sodai.編集部です!

早大生の皆さんは春学期も終わりを迎え、いよいよ夏休みという方が多いのではないでしょうか。また、高校生の皆さんも夏休みに入り、勉学に励んでいることと思います。高校生の皆さんにとっては憧れの大学生活ですが、実際に大学生になってみると「オンライン授業ばかりで、思っていたものと違う!」となってしまうかもしれません。

そこで今回は、2022年度の早稲田大学の対面授業の割合を紹介していきたいと思います!学部ごとに割合を調べてみたので、自分の所属している学部、あるいは気になる学部について見ていってください!!

目次

  1. 調査方法
  2. 対面授業の割合
    1. 政治経済学部
    2. 法学部
    3. 教育学部
    4. 商学部
    5. 社会科学部
    6. 国際教養学部
    7. 文学部
    8. 文化構想学部
    9. 基幹理工学部
    10. 創造理工学部
    11. 先進理工学部
    12. 人間科学部
    13. スポーツ科学部
    14. 全体
  3. 終わりに

調査方法

 対面授業の割合を調べるために、早稲田大学の「シラバス検索」を使用しました。これは早大生以外でも利用でき、高校生・受験生も興味がありそうな授業を検索する等が可能となっています。以下のURLからアクセスできます。

https://www.wsl.waseda.jp/syllabus/JAA101.php

このシラバス検索では、授業方法区分として、以下の8つがあります。

① 【対面】

② 【対面】ハイブリッド(対面回数半数以上)

③ 【オンライン】ハイブリッド(対面回数半数未満)

④ 【オンライン】フルオンデマンド

⑤ 【オンライン】リアルタイム配信

⑥ 【非常時】ハイブリッド

⑦ 【非常時】フルオンデマンド

⑧ 【非常時】リアルタイム配信

この8つの中で、以下のように対面授業とオンライン授業を区別し、7/29時点での数の計算を行いました。

   対面授業  :①、②

 オンライン授業 :③、④、⑤、⑦、⑧

    併用   :⑥

 ハイブリッド授業にはいくつか種類があり、対面授業をすると同時にそれを録画あるいはリアルタイムでオンラインでも受けられるようにするタイプ、対面とオンラインが日によって変わるタイプなどです。対面授業とオンライン授業は好みが分かれるので、個人的には前者のどちらでも受けられて学生側が選択できるタイプが最も良いのではないかと思っています。

 さて、そんな⑥のハイブリッド授業は対面、オンラインのどちらともとれるため、今回は1つの授業につき、対面0.5個、オンライン0.5個として計算しました。つまり、⑥に該当する授業が9個あった場合には、対面授業が4.5個、オンライン授業が4.5個として計算を行いました。

対面授業の割合

 いよいよ各学部、そして全体の対面授業の割合を紹介していきたいと思います!最後に表として載せているので、ぜひ学部ごとに比較してご覧ください!

(1)  政治経済学部

 まずは、政治経済学部です。一番数が多かったのは①【対面】で、869個でした。計算の結果、対面授業は1047.5個、オンライン授業は291.5個ということで、対面の割合は、

78.2%

(2)  法学部

 次は法学部です。最も数が多かったのは①【対面】で、693個でした。計算したところ、対面授業は929.5個、オンライン授業は453.5個となり、対面の割合は、

67.2%

(3)  教育学部

 続いて、教育学部です。一番数が多かったのは①【対面】で、1798個でした。計算の結果としては、対面授業は2851個、オンライン授業は195個ということで、対面の割合は、

93.6%

(4)  商学部

 商学部です。数が一番多かったのは①【対面】で、977個でした。計算してみると、対面授業は985個、オンライン授業は263個ということで、対面の割合は、

78.9%

(5)  社会科学部

 次は、社会科学部です。数が最も多かったのは①【対面】で、848個でした。計算の結果として、対面授業は883個、オンライン授業は186個となり、対面の割合は、

82.6%

(6)  国際教養学部

 国際教養学部です。①【対面】が一番多く、306個でした。計算の結果、対面授業は309.5個、オンライン授業は153.5個ということで、対面の割合は、

66.8%

(7)  文学部

 文学部です。①【対面】が最も数が多く、1736個でした。計算したところ、対面授業は1750個、オンライン授業は281個ということで、対面の割合は、

86.2%

(8)  文化構想学部

 続いて文化構想学部です。最も数が多かったのは①【対面】で、1882個でした。計算の結果として、対面授業は1901個、オンライン授業は280個ということで、対面の割合は、

87.2%

(9)  基幹理工学部

 基幹理工学部です。一番数が多かったのは⑧ 【非常時】リアルタイム配信で、1147個でした。計算の結果、対面授業は526個、オンライン授業は1344個となり、対面の割合は、

28.1%

 ちなみに筆者はこの学部所属で、今年度の春学期の対面割合は36.7%でした。もう少し対面授業を増やしてほしい(試験はオンライン)というのが筆者の切実な願いとしてありました。

(10) 創造理工学部

 創造理工学部です。数が一番多かったのは⑧ 【非常時】リアルタイム配信で、1017個でした。計算の結果として、対面授業は466個、オンライン授業は1155個ということで、対面の割合は、

28.7%

(11) 先進理工学部

 先進理工学部です。他の2つの理工学部同様、数が最も多かったのは⑧ 【非常時】リアルタイム配信で、994個でした。計算の結果、対面授業は464個、オンライン授業は1180個ということで、対面の割合は、

28.2%

(12) 人間科学部

 人間科学部です。一番数が多かったのは①【対面】で、703個でした。計算したところ、対面授業は767個、オンライン授業は91個ということで、対面の割合は、

89.4%

(13) スポーツ科学部

 スポーツ科学部です。最も数が多かったのは①【対面】で、534個でした。計算の結果、対面授業は555個、オンライン授業は56個ということで、対面の割合は、

90.8%

(14) 全体

 最後に、全学部合計です。最も多かったのは①【対面】で、10975個でした。計算の結果として、対面授業は13434.5個、オンライン授業は5929.5個となり、対面の割合は、

69.4%

となりました。約7割が現状ということですね。

 以上、13学部と全体の対面授業の割合を紹介してきました。教育学部が最も対面授業の割合が高く、理工3学部が明らかに対面授業の割合が低いことが分かります。理工3学部は、実験等は対面で行うことが多いですが、語学や教養科目、一部の専門科目はいまだオンラインのままとなっているようです。何か理由があるのでしょうか?

終わりに

 いかがだったでしょうか。自分の学部や気になる学部の対面授業の割合について知ることが出来ましたか⁉ 早大生の方は自分の時間割でも割合を計算して比較してみても面白いかもしれませんね。 オンライン授業と対面授業、どちらが良いかは人それぞれだと思いますが、早く日常を取り戻したいと思っています!

それでは最後に…

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