“万色(バンカラ)” 全員に色がある


後ろからみんなを押していきたい。

立石:清水さんは今代表ですよね。いつからされてるんですか?

清水さん:代替わりが早稲田祭の後なので、約1年前からずっとやらせてもらってますね!

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立石:自分では言いづらいかもしれないんですけど…(笑)代表に選ばれた決め手は何だと思いますか?

清水さん:選挙という感じで立候補して最終的に選んでいただいたんですが、もう1人の子も俺も別にそんなに変わりはなくて。
唯一「リーダーとしてどうやっていきたいか」という方向性が真逆だったんですよ。もう1人の子は「自分が模範になってみんなを引っ張っていきたい」っていう感じだったんですけど、自分は登校班の副班長、みたいな感じで「後ろに立ってみんなを押していく、支える」っていう感じで。たまたまみんなの考えに合っていたのが後者だったのかなと思います。

立石:なるほど!じゃあその安心感のあるまとめ方がみんなに合ってたんですね。

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代表になって大変なことはありましたか?

清水さん:今年はコロナで例年にも増して大変でしたね。決定事項を早く出さないといけないんですけど、先が読めないから何も決められない、やっと出した決定事項が変わっちゃう、みたいな。それは本当に大変だったしきつかったですね。

あとは、秋に新歓することもあってすでに他のサークルに所属している人が多いんですよ。「このサークルをどの程度優先してもらえるか」って人によって違うので、そこをまとめるのが難しかったですね~…。

立石:なるほど!コロナに関しては、今までと違うことが多いし正解が分からないから大変そうだなって思います(^^;)

お気楽なだけでは
いられない時も。

立石:清水さん自身はサークル内でどんなキャラクターですか?…これ自分で言うの恥ずかしいかな(笑)
私から見たら、愛されキャラみたいな感じなのかな?って思ったんですけど。

清水さん:そうなりたい所ではある(笑)
あとは、バンカライズムが1番好きで、俺より好きな人は多分いないと思うんです。
なので本当に1番楽しんでて1番はしゃいでる人なんですけど、今年は代表になったっていうのもあってお気楽ではやっぱりいられなくなったんですよね。

だから時には厳しいこと言ったりとかしなきゃいけない時が増えちゃって…。
ホント人怒るのとかすごい苦手で嫌なんですよね。だからそこの境界線が自分の中で難しいんですけど、1番親しみやすい人でありたいなっていうのは意識してやってきたつもりですね。

立石:たしかに、1つの大きなイベントを終えてすごくしっかりした感じも見えてくるから、今のよくわかりました。どっちの面もあるんだなって。

清水さん:間違いなく、「難所」みたいなものは乗り越えてきたので成長できたかなって思います。


「頑張ろうと思えた」
という言葉

立石:次の質問です。バンカライズムに所属していて良かったと思うことを教えてください。

清水さん:1番は自分のやりたいことをなんでもやらせてもらえることですね。ダンスもそうですけど、本当はYoutuberになりたかったんですよ昔(笑)
だから、その夢が動画編集でちょっと叶ったりとか。
あとは、400人集めた会場で替え歌コンテストとかやってらせてもらったり(笑)

立石:えー面白そう!

清水さん:あと、「すべての人の野心に火をつける」って理念があるんですけど、自分が出演したイベントとかステージを見に来てくれた子が終わった後にバーって自分のところに来て、「頑張ってるのを見て私も明日からがんばろうと思えた。」って言ってくれたことが嬉しかったですね。

あと感極まって泣きながら踊っていた時に、「あんなに心を打たれるパフォーマンス初めて見た!」とか言ってもらえたことが本当に嬉しくて。
小さくても、1人とか2人でも影響を与えられたのは、本当にこのサークルに入って良かったなって思ったことですね。

立石:やっている側が本気で向き合ってるから、見る側にも届くものがあるんですね。そういう言葉ほんとに嬉しいですね!(^^)


芸能人とのコラボ!
一緒にダンスも

立石:じゃあ、次の質問です。
早稲田祭の見どころを教えてください。

清水さん:例年、早稲田祭の運営側から「こういうことやりたいのでステージ出てください。」っていう依頼を受けて出るステージ、通称「本部企画」って呼ばれるステージがあるんですけどそれに出させてもらっていて。今年は本部企画に出れる数は減った代わりに、今までにはなかった新しいステージが増えてるんです。
例えば、広告研究会さんが主催するイベントで今回は元ジャニーズの田口淳之介さんと一緒に出させてもらえることになって。
田口さんと一緒に踊るっていう(笑)この前一緒に練習してきて。

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立石:羨ましい…笑 どんな感じだったんですか?

清水さん:スタイルめちゃくちゃいいなって思いました(笑) 顔小さい、足長いみたいな。あとはダンス覚えるのがすっごい早くて、さすがもうジャニーズだなって思って。
ダンスは30分という短い時間の中で、振りを考えるところからやらなくちゃいけなくて。

なかなか音楽を聴いて、「これにはこの振りが合うな」とか判断するの結構難しくて、ダンス大学から始めて2年とかだけど、2年やってたからこそ出来たことだなっていうのはすごく思いました。
入りたてだったら絶対できなかったな…って。

立石:今までの活動の経験とか問われそうですね。

清水さん:本当にそう。今まで適当にやってたら多分できなかったなーって。

立石:いい経験ですね(^^)

清水さん:あと、今年はラジオするんだけど、そのラジオの企画にもお声がかかって、サークルのことについて基本的に話すんだけど、普段は知ることができない例えば「サークルの中での恋愛はあるんですか?」とか、そういうちょっとディープな情報を話す感じかな。

立石:へぇ面白そう(笑)

清水さん:田口さんと踊るのもうまく動画を編集して1つの作品に仕上げるとか、ラジオとか、そういうオンラインならではのコンテンツが今年は増えたので、そういうのに出させてもらえるからそこはすごく見どころかなって。

秋に新歓をする意味は

立石:では、新入生にメッセージをお願いします。

清水さん:新入生は、サークル活動はあまり出来ていない状態で迎える早稲田祭だと思うし、せっかく大学に来たのに自分のやりたいことが見つかってない人とか結構いると思うんです。
早稲田祭も例年とは形としては違うんですけど、その中でも早稲田祭運営スタッフも含めて全部のサークルが自分たちのやってきたこととか、自分たちが今本気で頑張っている様子、楽しんでいる様子をお客さんと分かち合おうと意識しています。

なので、大学生活に何か満足してない人とか少しでもいいので早稲田祭見て欲しいなーと思うし、その上でバンカライズムを見て「何か一生懸命やりたいなー」っていうふうに思ったら、うちは秋新歓なのでぜひ門を叩いて頂けると、あなたの学生生活がより素敵なものになるんじゃないかなと思います(^^)

立石:いいですね!

清水さん:自分がまさにそういう人間で、大学に入っていろんなサークルに入ったんですけど、いっぱい入ってる割には、こう…自分の居場所がないというか…一生懸命になれるものが見つからなくて、自分のやりたいことはやっぱり早稲田祭とかのステージ上で輝く事なんだなって見たときに気づいて、それで秋に新歓やってるバンカライズムに入ったので、早稲田祭が自分の人生の転換期だったなってすごく思います。

立石:清水さん自身がそうだったから、より想いが強いですね。そういう面で秋に新歓するのっていいですね。

清水さん:そうなんですよ。狙いはそこなので(笑)
燻っているやる気のある子を救い出す、みたいな。

立石:そういう狙いがあったんですね(^^)いいですね。
では、以上で質問は終わりです。追加のインタビューもありがとうございました!



今回のインタビューで、清水さんがみんなを優しくまとめるというリーダー像がとてもよく想像出来ました(^^)

たくさんの人の野心に火をつけ、熱い感情を引き出す。
そんな不思議な力を発揮し続けてくれる万色主義の皆さん、これからも応援しています!

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インタビュアー:立石 恵梨奈
編集・構成:立石 恵梨奈

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この記事を書いた人

erina_tateishi

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